うちの子について語ってみる(翔舞君 1)

さて次はうちのキャラの中で恐らく一番お爺ちゃんの三重君こと伊勢翔舞君について語っていきます！

彼は高身長イケメンというアイドルらしい見た目に、茶の間のおばさま達の孫の様な印象を与える幼さと、街中のＪＫをクラクラさせる様な色気を持っております。要は新手のギャップだと私は個人的に思っております((

そんな翔舞君は元は伊勢として存在していました。そしてそこで出会ったのが隣国である伊賀、志摩、尾張、その妹である伊秩(当時のこのちゃん)、三河です。

今は友好的ですが当時はつんつんしていたのであまり好かれてはいませんでした。(二人称汝だったというね…)

だから人の温もりを知らない、孤独な子でもあったりします。

そんな彼は神様や幽霊、妖怪が見えたりしちゃったりします。さすが伊勢神宮があるだけあるね！

それが見える人は受け入れて二人称は君になります。ある種の差別だね((

ちなみに当時の髪の毛の長さは今の倍です。あ、後ろ髪だけ！((

あ、過去話が終わってしまった…否、まだ話せる過去話があるはず…！それはまた次に話しますね！

では彼についてもっと深く突っ込んでいきましょう！DSでは語れないディープな内容をわんさか提供するつもりです！

ではまず彼、工業面で頑張ってたりしてます。ほら、中京工業地帯があるじゃないですか。アレですよ。

ちなみに頑張りすぎて体調を崩した事もあります(→四日市ぜんそく)。

元は結構いい所の坊ちゃんだから仕方ないよね(松坂牛や伊勢海老から)。

ちなみに一時期尾張の取締地となった為か尾張の事は尾張姐さん、または姐さんと呼んでいる。

ちなみに名古屋ちゃんの事はなやさんと呼んでそれなりに仲良くしている。

愛知県の化身、このちゃんの事が大好きでよく一緒にいる。妄想でイケナイ事をするが本人の事を命より大切に思っている為何もしない。

このちゃんに関する事になると一気に沸点が低くなるので注意！

ちなみにこのちゃんが誰かと付き合おうと何も言わず見守り続ける。

「…本当に好きな人ならその人の幸せを望むよ、彼女が幸せなら俺も幸せだから…」